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年間500回のイベント・パーティ実績の中から、
マックスパートのもつ豊富な運営ノウハウで実施した事例の一部をご紹介いたします。
誰もが知っている「じゃんけん」にアレンジを加えた簡単パーティーゲームを紹介します。
「じゃん・けん・ポン」のリズムに合わせて、参加者には後出しじゃんけんをしてもらいます。後出しのルールとして、その都度、勝つように出す、負けるように出す、あいこにすると設定すれば、混乱して盛り上がること間違いなし。テンポよくやることがポイントです。
「じゃんけん」と「暗算」を合体させたゲームです。例えばグーが1、チョキが2、パーを3と設定し、参加メンバーでじゃんけんをします。その時、みんなが出した手の合計を、暗算で素早く答えられた人の勝ち。数を変えたり、参加人数を増やしたりすることで難易度がアップします。
“しりとり”や“英語”といった「ことば」をベースにした簡単にできるパーティーゲームです。
条件付きで“しりとり”を楽しむボキャブラリーが問われるゲーム。「3文字」「5文字」など字数に制限をつけたり、「野菜」「果物」など設定をつけたりと条件を変えることで遊びの幅が広がります。
司会者がお題を逆さ言葉で読み上げ、わかった人が答えるシンプルなゲーム。チーム対抗にすると、より盛り上がります。肩慣らしは「まるだ」「ほます」など3文字程度から。盛り上がりのポイントは、お題のチョイスにあります。「にくのおおいおおのくに」や「またたびあびたたま」などの回文をひっかけで用意してみたり、「むーどんこ」や「すまてしんりふ」などちょっとドキッとするお題を用意してみたりすると、大人のパーティーならではの盛り上がりも。
英語やカタカナ言葉を使ってしまった人が負けになる定番ゲームです。大人数のパーティーで行う場合は3~5人位の参加者に分けるとよいでしょう。司会者が参加者に話を振りながら盛り上げましょう。「昨日の出来事」や「上司について」などテーマを設けると話を進めやすくなります。
知っているようで、意外と自覚できていない自分の体力。童心にかえったつもりで体を使ったゲームもおすすめです。
“山手線ゲーム”に“空気椅子”をプラスした知力と体力が問われるゲームです。膝を曲げた空気椅子の状態で、お題に答えるという単純なルール。回答ミスはもちろん、空気椅子が維持できなくても負けのサバイバルゲームが楽しめます。
一定の時間内で歩数計の数値を一番進めた人が勝ち。テンポの良い音楽に合わせたり、反対にムーディーな音楽で参加者の調子を狂わせたりすることもでき、見ている人も楽しいパーティーゲームです。
2人でやる対戦型のパーティーゲームです。タオルを2本用意して片足でバランスをとりながら、選手2人でタオルの引っ張り合いを行います。先に足をついたほうが負け。個人戦にしてトーナメントで競うと盛り上がります。
身近なものを使ったゲームや、定番をアレンジしたゲームなどシンプルで盛り上がるパーティーゲームを紹介します。
ライターに火をつけるだけ、一発で火が付かなかったらアウトというシンプルなゲームです。少人数のパーティーにぴったり。ステージを使えば、さらに緊張感MAXで盛り上がります。ライターをいくつか用意して、数人でいっせいにやるライターチャレンジも!
水に浸したおしぼりを参加者が順番に絞っていきます。水が1滴も出なくなったら、その人の負け。タイマーを使って時間制にしてもよいでしょう。
定番の借り物競争ではなく“人”を借りる遊びです。「メガネを掛けている人」「赤いネクタイを着けている人」といった簡単なものから、「実は伊達メガネの人」「昨日○○した人」などいろいろなお題の設定が可能です。会場内の人が共有できる“おもしろネタ”をチョイスして盛り上がりましょう。
幹事にとって場を盛り上げることのできるパーティーゲームはいくら知っていても損はありません。いつでも簡単に始められる、シンプルなルールであることがポイントです。“いざ”というときに対応できるよう、パーティーゲームの引き出しを増やしておきましょう。