事例

年間500回のイベント・パーティ実績の中から、
マックスパートのもつ豊富な運営ノウハウで実施した事例の一部をご紹介いたします。

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目的を明確に! テーマに合ったスタイルを貫こう

パーティーやイベントを企画するのであれば、まずは目的を明確にすることを忘れないようにしましょう。一体何のための催しなのかはっきりしなければ、参加者も戸惑ってしまいますし、魅力的なパーティーにはなりません。主催者・企画側として、目的・テーマをしっかり決定して明確にする必要があります。そのうえで、目的に沿ったパーティースタイルを貫いてイベントを企画していきましょう。テーマにマッチした料理や装飾、雰囲気にすることで成功への道が開け、参加者に楽しんでもらうこともできます。

人数をはっきりさせる! 規模に合った会場・料理を選ぼう

目的が明確になったら、次はパーティーやイベントに参加する人数をはっきりとさせましょう。パーティー当日は、急用などで参加人数に変動が生じてしまうトラブルは避けられないものですが、ブッフェスタイルが多いケータリングなら、大枠の人数がわかっていれば対処が可能。大体でもいいので参加人数を把握し、そのうえで企画を練っていきましょう。人数がわかれば、会場の決定やケータリングの申し込みも早い段階で行えます。

予算も重要! 事前見積もりで金額を明確に

大枠の参加人数が決定したら、予算の決定です。ケータリングの価格は、参加人数や料理の質などによって大きく異なりますので、複数社から見積もりをとって比較してみることが大切です。会場セッティング・後片付け、サービススタッフの派遣、食器などの準備料が、価格に含まれているのかしっかりとチェックしましょう。ドリンク代なども見落としがちなポイントのひとつです。

目的・参加者にマッチした料理! 豊富なメニューから選ぶ

パーティーやイベントの目的、参加者に合わせたケータリング料理を決めていきましょう。ケータリングが提供しているメニューは和洋中をはじめ、スイーツにこだわったもの、フィンガーフードを多く盛り込んだものなど、バラエティー豊かに取りそろっています。みんなが気兼ねなく楽しめる、アルコール類を含んだフリードリンクスタイルは人気があります。たこ焼きや手巻き寿司など、参加者自らが簡単な料理を作るものは、会話のきっかけをつくったり、団結力などを生んだリなど、パーティーを一段と楽しいものにすることでしょう。

演出でもこだわりを! 装飾などでパーティーを盛り上げる

ケータリングサービス会社の中には、料理の提供だけでなく、会場の演出などを含めて、パーティーやイベントをトータルでサポートしてくれるところも。基本的なテーブルクロス装飾から、光装飾、バルーン装飾など、華やかなに会場を演出することができます。また、握り寿司やクレープなどの実演料理サービスなどを提供しているところもあり、パーティーやイベントをより盛り上げるためにはうってつけです。

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