事例

年間500回のイベント・パーティ実績の中から、
マックスパートのもつ豊富な運営ノウハウで実施した事例の一部をご紹介いたします。

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知っているようで意外と難しいのがパーティーの「ドレスコード」です。フォーマルやスマートカジュアルなどと指定されている場合でも、具体的にどの程度の服装なら許されるのか気になる人も多いはず。ビジネスパーソンとしてマナーをきちんと守ることができるよう、イベントにふさわしいドレスコードの判断基準を知っておきましょう。

ドレスコードの基礎知識

社内イベントに限らず、パーティー出席時にどんな服装にするか悩む方も多いことでしょう。まずは一般的なドレスコードの基礎知識を理解しましょう。

ドレスコードとは

ドレスコードの歴史は、もともと西洋貴族の間で自らの教養を表すためのマナーとしてはじまったとされています。TPOに合わせてあらかじめ規定された「服装の格やルール」をまとめてドレスコードと呼ぶようになりました。現在では、大勢の人が集まる場において、あらかじめ服装に関しての約束事を設けるという意味で使われており、会場にふさわしい服装を統一することで、雰囲気を損なうことなく参加者が楽しめるような環境を作るのに役立っています。イベント時にはパーティーの主催者が決めることが一般的ですが、会場となるホテルや客船などによっては、すでにドレスコードが設定されている場合もあります。

格式別のドレスコード

ドレスコードには、ある程度決められた範囲でのランク付けがあります。しかし、実際には、主催者側の設定した内容が伝わりにくかったり、種類や規定があいまいになっていたりすることが少なくありません。ここではフォーマルやカジュアルなど、ドレスコードのなかでもより一般的な格式を中心に、企業イベントで必要とされるドレスコードを分類して紹介しましょう。

フォーマル

フォーマルは正装または正礼装とも呼ばれ、ドレスコードのなかで最も格式の高い服装です。格式の高いパーティーやクルーズ船を会場とするような特別な場面でのドレスコードであり、日常的に使用するスタイルではありません。
男性のフォーマルスタイルは、タキシードやダークスーツをベースにし、大胆な色使いのネクタイを合わせたり、蝶ネクタイを合わせたりといった非日常感のあるスタイルが好んで用いられます。女性の場合には、ロングドレスやワンピースが一般的で、華やかなアクセサリーを飾ったスーツスタイルも含みます。日中であれば袖やスカート丈が長いアフタヌーンドレス、夜なら胸元や背中が開いたロング丈のイブニングドレスを選びましょう。

セミフォーマル

準礼装とも呼ばれ、フォーマルの次に格式高いのがセミフォーマルのスタイルです。同じ結婚式でも、主催者側はフォーマルな装いとなりますが、ゲストは、それよりも少しラフなセミフォーマルで出席できます。格式の高いホテルでのパーティーやクラシックコンサートなどに適したドレスコードとなります。
男性のセミフォーマルでは、ビジネス用ではない華やかなスーツやジャケットをベースに、カラーシャツやネクタイといったサブアイテムをプラスするような服装です。女性の場合は、基本的にフォーマルの場合とさほど変わりません。ワンピースタイプのドレスやスカートスーツなどを中心に、アクセサリー、ストールなどの小物を品よく身に付けるようなスタイルとなります。

ビジネスアタイヤ

ビジネスアタイヤは、特にビジネスシーンで活用されるドレスコードです。周年記念パーティーや株主総会など、企業におけるイベントの際に用いられています。アタイヤ(attire)には「儀式のための衣装」という意味がありますが、この場合に設定される服装は、「ビジネスウェア・仕事服(ビジネススーツ)」または、それに準ずるものを選択できれば問題ありません。主催者側がドレスコードをビジネスアタイヤと規定することで、格式をもって臨む企業イベントであることを、参加者にアピールできます。
男女ともに、上下そろいのスーツが基本で、派手なカラーシャツは避け、白ベースのシャツを着用すると無難にまとまります。女性の場合には、少しドレッシーなスーツを着用してもよいでしょう。

スマートカジュアル

スマートカジュアルは、セミフォーマルとカジュアルの中間程度に設定されます。普段着よりも、少し品の良いスタイルをイメージするとよいでしょう。
男性の場合、襟付きのシャツやジャケットを着用すると、ラフすぎる心配がありません。ネクタイは特別に指定されるようであれば用意をしましょう。女性はワンピースや日常使いのスーツを着用していれば、ほぼ問題はありません。男女ともに、サンダルやスニーカー、Tシャツ、ショートパンツ、ジーンズなどカジュアルすぎるものは避けましょう。

カジュアル

ドレスコードが「カジュアル」と設定されている場合、つい普段着のような服装を考えがちです。しかしながら、あくまでも公共の場への参加であることを意識し、ラフになりすぎず、すっきりと清潔感のあるスタイルをイメージしましょう。スマートカジュアルと同様に、短パンやタンクトップ、サンダルなどはふさわしくありません。
男性では、ジャケット、襟付きシャツ、チノパンなどを着用し、スニーカーは避けること。ローファーは問題ありません。女性はワンピース、ブラウス、スカートなどが適当です。男性と同様に、サンダルやスニーカーは避け、パンプスのように低くてもヒールのあるものを選ぶとよいでしょう。

社内イベントにドレスコードが必要とされる理由

イベント開催時にドレスコードを設定する一番の目的は、なによりもイベントの参加者が楽しめるようにすることです。自分だけ雰囲気に合わない服を選んでしまうと、場から浮いてしまい心から楽しめなくなってしまいます。

特に参加人数の多いイベントでは、あらかじめドレスコードを規定することで、参加者の服装に関する迷いを軽減し、よりパーティーを楽しんでいただけます。同時に、ドレスコードのランクを規定することで、あらかじめイベントの雰囲気も参加者に伝わることでしょう。

ふさわしいドレスコードの見極め方

では、実際にイベントでのドレスコードを設定するにはどうしたらいいでしょうか。まずは、社内パーティーの規模や種類、開催する会場を見極めることが大切です。例えば、企業の総会、竣工式のようなかしこまった式典で、ゲストやマスコミ関係などを招待する場合、一般的には、「ビジネスアタイヤ」を選択するところが多いようです。

また、周年イベントや竣工式に伴って開催される記念パーティーでは、あえて「セミフォーマル」に設定してもよいでしょう。ドレスコードのランクを上げることで、より華やかに盛り上がります。

反対に、休日に開催する社内イベントやパーティーではドレスコードのハードルを少し下げてみましょう。「スマートカジュアル」のような比較的気軽な服装に設定することで、イベントにも参加しやすくなるのではないでしょうか?

ドレスコードでパーティーの雰囲気を作る

ドレスコードは、その場に合ったランクを設定できれば、イベントの雰囲気を統一し、参加者に楽しんでもらえるパーティーが実現できます。一方で、設定を誤ってしまうと、イベントの雰囲気が崩れ、思うように進まないことも起こり得ます。過去のイベントを振り返ったり、周りの人と相談したりしながら、無理のないドレスコードを設定し、上手に活用してみましょう。

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